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二人
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作詞 miu |
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同じものを見ていた
同じ気持ちで感じて 同じ想いを抱いて
風に揺られながら 光に照らされながらキラキラと
毎日がなんでもないようで 特別だって教えてくれたの
君が居てあたしが居て
そんな2人 どこまで歩いていけるかな?
離れていても気持ちは傍にいるからと伝えてくれたから
嬉しくもあって涙がこぼれた
君が居ない時間を寂しいと思うけれど
君が頑張っているなら それであたしも頑張れると思える
愛のカタチはいろんなものがあるけれど
あたしのカタチはどんなものだろう?
真っ白の中にピンクが混ざってて
柔らかいカタチだったらいいね
弱いと思うあたしは 進んで傷ついて
それでも進んで
得られるものが強さに変わったなら
素晴らしいね
頑張る君にエールお送りながら
あたしも自分に頑張れを送るよ
手をかざした時 太陽に透けた手の色が
自分の心に届くように
君の心も
温かくなれたらいいね
嫌なコトも吹き飛ばせるくらい
君に元気を送るから
懐かしいものを探しては 思い出し
そうだったねと 思い返せる自分に
それでも今ココにいるのは昔の自分があったからだと
思える自分に
なれるように
捕まらない蝶々を追いかけて
どこまでも進んでいくよ
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