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星くず
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| 作詞 紅はこべ |
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夜空を眺める君の笑顔に 一晩中見とれてたみたい
これから先君と過ごす人生には夢と希望で満ちている
高校の修学旅行その前日に告白 驚いているお前
優しく手を握りながら「ありがとう」って
言葉も出なかっただって思ったりもしなかったから
当たって砕けろとはこのことなんだと実感した
夢を語る君の真顔に 一晩中うなずいてた
もう明日の扉は現れている手を取ってノックをしよう
初デート映画館でロマンスあふれる映画を見た俺達
映画みたいにうまくはいかないけど 失敗も多いけど
大丈夫ついてきて命がけで守るから
ズタズタになってもおきあがるから
口下手だから伝えられない「愛している」の一言が
でも君を抱きしめてあげられる 力強くて温かく
星くずほどの愛を今 ひとつの大きな星なってくれ
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