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個性
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作詞 古沢 |
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悪いと言う言葉があるから、良いと言う言葉がある。
良いと言う言葉があるから、悪いと言う言葉がある。
皆が皆良い人だったら、もはや良いという言葉の存在意義がなくなる。
皆が皆悪い人だったら、もはや悪いという言葉の存在意義がなくなる。
僕ら人間は良い意味でも、悪い意味でも個性というものがある。
僕らは僕らと同じように見えるがただ似ているだけだ。
だから僕は君を必要としている。
周りに流されず、自分の信念を貫き通すんだ。
間違ってたって良い。
君がそれで正しいと思ったならそれが正しいことなんだから。
周りに合わせる必要はないよ。
君自身の考えをもっと大事にしなきゃ、いまに後悔するよ。
周りの目なんか気にするな。
もっと自分の個性を大事にしなきゃ。
みんなと同じじゃつまらない。
周りに何を言われたって良い。
本来あるべき君自身の姿を忘れるな。自分だけは見失うな。
僕は君と違う。君は僕と違う。
僕は僕だ。君は君だ。
皆同じだったら、僕らの存在意義はなくなる。
君は1人しかいない。君の変わりなんて存在しえないんだ。
皆同じじゃつまらない。
自分と他人を比べる事自体無意味なんだよ。
だって僕らは全く別の生き物だ。
僕は周りに何を言われようと、自分を貫き通してみせる。
だから君も自分自身を大切にしてほしい。
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