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life
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| 作詞 porunoageha |
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人はどうして
終わりがわかって
泣いてしまうの？
考える時間は
沢山あったはずなのに
気がついた時は
近すぎて
何も出来ずに
ただ悔やむだけ
時間よとまれ
思いをよそに
朝が来る
鳥の声 窓の露
変わらない朝
人の願いなど
大きな星の上では
落ちては消えゆく
雪のようだ
何千の人が生まれて
何千の人が消えてゆく
わかっているのに
なぜだろう？
涙が溢れた
さようならなんて
寂しすぎるから
なにも言わずに
強く抱き締めて
もし遠くに
行くなら
約束して
ずっと その目で
見守っていて欲しいんだ
僕なりに幸せ探してみる
頑張ってみるよ
いままで沢山
心配かけて
ごめんね
なにを返せたか
わからないけど
これからは すぐには
会いに行けなくなるね
でも必ず話す事
いっぱいもって
会いに行くから
それまで待ってて
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