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灰テンションパーク
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作詞 RaRaRa |
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日がまだ落ちきらない この時間明るい路地裏も
なんだか正反対 暗くなるほど表\る 雰囲気ぞ
聞かば治らぬ 精神現象上昇気流で
誰も止めない何も病まない これ以上は上がらない
灯り始める街中その頃 ひたすら夜空眺めるばかり
足元ふらつくまさに今が 気分最低潮
散りゆく塵ゆくこの色の合わせ波長に酔いしれて
流れる曲調 身を任せ 何を考えているの?
僕は瞬間に 唯一ただ一人 置かれる状況 もう終演
祭 様になる 肌蹴た素肌に 心も身体も踊り始め
楽しめる元気と 呼べるもの皆 捨て切って行くよ
何度過ごしても変わらぬ この景色いつ見ても儚く
生暖かく香る過ぎ去りし風 いつまでも忘れぬまま
麝香 いつまでも残る 何もかも あの笑顔さえ
ある日からガラリ 明暗彷徨い 着色ララ灰色
中央にたたずむ存在が 僕のこと痛めつけ 鍵付け
舞い 埋葬してる 君の記憶でさえも 鮮明に影創り
散りゆく塵ゆくこの色の合わせ波長に酔いしれて
流れる曲調 身を任せ 何を考えているの?
僕は瞬間に 唯一ただ一人 置かれる状況 もう終演
重々承知 このまま行けば オワリソ\レガイイ
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