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綺々
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| 作詞 暁 愛羽 |
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不思議なのは貴方の素敵過ぎること
同じ生き物なのにどうしてこんなに違うの？
綺々を放つその笑顔があたしは大好き
憧れる様に真似をしたりもしたけど
どんなに頑張ったってあたしは貴方になれないの
わかってるよ
わかってるよ
いつだって知ってる
あたしはあたしなんだってね。
こんな生き方も在るけれどあんな風にも生きたい
欲張りな生き物だから求め奪い合うのね
綺々を嫌味なく纏うあなたが大好き
夢見てたってそれは幻なんだって
やっと気付いた頃にはもうとり憑かれてた
わかってるよ
わかってるよ
いつだって知ってる
あたしは貴方じゃないってね。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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