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Way
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作詞 恭平 |
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坂道に転がるは僕の足跡と奇跡
誰にも拾えやしない
急カーブに差し掛かったって
足跡と奇跡は決して失うことは無い
俺らの年頃って 何かヤケに反抗して
正当な理由でも 跳ね返したくなる
いきる はどんな事だろう?
しぬ と言えば誰かが止める
いきる を失っちゃえば
しぬ と同じことなんだろう
泥だらけ灰だらけの道筋を
何の問題も無く通り抜けてきた
足跡は痕跡を残して
奇跡は夢以上にカゲキな出来事
バカな僕だから 人に隠し事する
言い訳してしまう 例え正解でも
いきる は時に残酷で
しぬ に近い状況になって
いきる が当たり前なら
しぬ も当たり前な事だから
もしかして孤独を味わうって
自分が招いた結果かな
もしかして君を喜ばせたいって
思うのは 当然かな
いきる はどんな事だろう?
しぬ と言えば誰かが止める
いきる を失っちゃえば
しぬ と同じことなんだろう
いきる は時に残酷で
しぬ に近い状況になって
いきる が当たり前なら
しぬ も当たり前な事だから
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