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作詞 桃屋 |
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化粧で顔隠しはやめておけ
自分の本姓を忘れてしまう
仮面で顔隠しはやめておけ
謎がばれた時ただ恥をかく
退屈なロマンスを繰り返してもつまらない
蝿一匹気にしなくてもいいさ潰せばいい事
One 君に少しずつ近づいていって
Two 俺の良い所をアピールタイム
Three 君はもうすぐ俺の王女様なのさ
Four 少しずつ騙していけばいいさ
Five 最後に泣くのはどちらなのかな?
Six さよなら・・・
髪型変えてイメチェンした君
中身はそのままの君だけどね
瞳をこの前みたら思ったんだ
少し赤くなった俺、君は笑う
理屈を繰り返す言い合いはもうやめようか
そんな子供みたいな事は俺は嫌いなんだよ
One 俺は君に近づいていくけど
Two 君はまったくしようとしない
Three 今までの奴とは違うと思う
Four これが俺の求めていた者か
Five 君だけは騙さない、絶対に
Six 俺のにしてやる・・・
綺麗な女はもう見飽きたんだ単純でいい
普通を求めて俺はいつも生きているんだ
One 君を抱きしめたいと思うが
Two 何故君だけが堕ちないんだ
Three こんなに俺は必死なのに何故・・
Four 俺の人生が全て駄目だったのか?
Five 今まで騙したから悪かったのか?
Six 逃げられた・・・
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