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学校
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| 作詞 海雲寺茉莉 |
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学校てさぁはっきり言うと
くだらない
だってさつまんない事で
苛め 差別 無視
そんな事が起こるんだよ
本当にくだらないね
勉強が出来なければ
他人よりも下に見られ
苛められる
そんな只自分のストレス解消目的で人間は
馬鹿にされる
苛める側の都合だけでね
少し強い側の人間に刃向ったからって
そいつ等に苛められる
自分も苛められたくないからって
友達を裏切る
何時しかそれが差別となる
駄目教師達はそんな事には気づきもしない
友達とのほんの些細な喧嘩が原因で
くだらない嘘の噂\を流される
それを馬鹿みたいに信じ込んだ奴らは
そいつの事を無視しはじめる
嘘を言った奴に罪悪感など有りはしない
そいつが無視されてるのを楽しそうに嘲笑う
学校生活何てこんなもの
本当に心の其処から笑ってる奴なんか居ない
皆が皆憎しみあってる
苛められるのを楽しそうに嘲笑う奴も居れば
偽善者ぶって助ける奴らも居る
所詮は自分の楽しみだけの為
人間なんて皆そんなもんだよ
学校生活を馬鹿みたいに楽しんでる奴なんて居ない
つまらない授業
嫌な友達
馬鹿みたいな喧嘩
本当にくだらない
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