作品歌詞：幼虫 / 作詞マンチカン / うたまっぷ自作歌詞投稿

幼虫

作詞　マンチカン

夏の日
いつもより暑かった田舎道
私は制服を着て一人その道を歩く
明日からの夏休み
何をしようか考えてた
素足に靴で何分も歩いて
暑さでくたびれて
家に着いた
誰もいない
靴を脱いで
足の裏を投げ出して
そのままで寝た
しばらくすると
足の裏がむず痒い
起きて見てみると
セミの蛹が止まってた
私はそっと、それを取って
足の裏を
嗅いでみた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	幼虫
公開日	2006/05/19
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
コメント	私、かなりのフェチなんで、こういうのですみません（笑）
マンチカンさんの情報プロフィールは公開されていません

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