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THE DELF
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作詞 kaminote |
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気づかずに繰り返してた、僕は未来の自分を拒んだ
いつのまにか日常的に、その拒みは週刊ずけられた
醜い心を隠すように表\向きの体がある
そんな自分が嫌でも何も出来ずに拒み続ける
ラララ ラララ
愛する人を拒んでしまった、掟やぶりの緊張感
そして絆は解けていった、二人の間に隙間風が
でもその風も今の自分には暖かかった
それは自分が冷たすぎたからだろうと気づいた
ラララ ラララ
どうしてそこまでなったのだろうか
自分に深い溝が出来たようで罪悪感が沸いてきた
自分が恐くなって外にも出たくなくなった
そして自分の弱さを隠すためにまた隙間風を増やした
そんなある日、僕のもとへ記憶にぶら下がる
彼女が現れた・・・
今の自分を見て彼女は泣いた・・・それを見ても
僕は涙一つ、感情一つ流さなかった・・・
君はこういった「あなたがここまで悩んでいたなんて
悩んでいたんじゃないただ自分が恐いだけだ
言葉にしようと思ったけど僕は言葉を忘れてしまった
そして僕は君を抱いた、言葉を行動にしたかった
君がいても自分の事は自分しか分からない
だから僕たち人間は考える事をしないといけない
醜い心を隠しように、表\向きの体がある
そんな自分が嫌でも何も出来ずに拒み続ける
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