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Blue Spring
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| 作詞 MISAYA |
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今にも光り出しそうな 僕らが描いた未来
誰もが大きくなれると 信じて疑わなかった
色んなドアくぐり抜けて 同じ部屋に辿り着いた
そこでそれぞれの明日を 夜通し語り明かしたね
僕らが過ごした時間は
とてもありふれてるかもしれない
だけど世界中で一番 キレイだと思ってる
すぐそこにある未来はもう
次の瞬間(とき)には過去になり
そうやって巡りゆく時間 繰り返して歩き続けて。
くだらない笑い話でも 僕らしか解らなくても
そんな青い春の季節 ただただ笑顔重ねてた
去りゆく人がくれる言葉 ｢サヨナラ｣はまた会う為の
約束だと信じていた そしてずっと忘れないだろう
苦しんだり 迷ったり 躓いたり 転んだり
傷付いたり 傷付けたり 楽しんだり 哀しんだり
泣いたり 怒ったり 笑ったり 喜んだり
一つ一つの感情 一つ一つ大切に感じて
僕らは歩いてゆくんだ どこまでも歩いてゆけんだ。
僕らの夢見た時間は どれだけの悲しみにも負けない
きっと世界中で一番 キレイに輝いてる
その先にある未来はもう どんな今より愛しい
そうやって巡りゆく僕ら どんなコトも力に変えて
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