|
|
|
夢〜in the story〜
|
作詞 桃屋 |
|
午後11時僕は夢についた
夢という国に辿りついた
どんな国か、わからない
それは僕の心で決まるんだ
夢の中で僕は王子様だった
妖精たちが僕を迎えてくれた
あなたが王女様だったんだね
君は笑顔で見てくれたね
君のドレス姿とても綺麗だね
君はとても笑ってくれたね
僕はそれだけで幸せだよ
君が嬉しそうに笑ったからね・・
in the story・・・
森に少しだけ散歩に行った
君はとても楽しそうだった
どんな事があるかわからない
だけど君は笑顔だったね・・
夢の中で怪物が出てきたんだ
僕は剣を持って君を守る
僕は君を守ってあげるよ。ずっと
君はとても嬉しそうだったね
僕もとても今は嬉しいよ
さぁ、もっと奥へ進もうよ、王女
さぁ、夢の中で冒険をしようよ
君と僕の夢の大冒険へ・・・・
in the story・・・・
馬に乗って楽しみながら・・・・
あなたが王女様だったんだね
君は笑顔で見てくれたね
君のドレス姿とても綺麗だね
君はとても笑ってくれたね
僕はそれだけで幸せだよ
君が嬉しそうに笑ったからね・・
あなたの声がだんだんと薄く・・
何故だろう、君は消えてゆく
ああ・・どこへゆくんだ・・
in the story・・・
気がつくと目が覚めて・・午前7時・・
現実の君に会いに行こう・・・・
|
|
|