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My best friend
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作詞 桃屋 |
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離れ離れになってもいつまでも友達さ
どんなに距離があっても関係などないさ
僕はいつまでも君の事を友と見ている
いや、ここは「親友」と言っておこう
転校が決まった僕
君に伝えると少しショックそう
だけど僕はどうしてもいかなくちゃいけない
毎日それから遊んだ
それが短くなるに連れて少し寂しい
だけど僕はそれでもいくと決めていたんだ
最後の日はとても辛くて泣き出しそうになった
「友を全て失うのはやっぱり辛い・・」
離れ離れになっても君はずっと友達さ
別れても、それでもいい、僕らは友だから
その言葉が僕を無理矢理上に上げられた
その言葉が僕の胸の中で勇気に変わった
君と遊ぶ最後の日に
僕と君はそのまま笑顔で別れたけど
何故かそれなのに胸がとても痛くて、何故か・・
この先がとても不安で「僕はどうすればいいの?」
君と一緒にいるのもこれで最後かって辛くて
そのとき僕は初めてわかったんだ
友達というのはこんなに素晴らしいものなのかと
君は僕の中では世界で一番の友達さ
僕にとって世界で一番信頼できる友達さ
電車に乗ってるときいつでも友を思ったけど
「またいつかこの地を訪れる」と決意した・・
離れ離れになってもいつまでも友達さ
どんなに距離があっても関係などないさ
僕はいつまでも君の事を友と見ている
いや、ここは「親友」と言っておこう
そのとき僕は初めてわかったんだ
友達というのはこんなに素晴らしいものなのかと
君は僕の中では世界で一番の友達さ
僕にとって世界で一番信頼できる友達さ
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