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冬景色
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作詞 小鳥とアコギ |
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白い、冬景色は
深いその瞳は
僕を惹きつける、妖精の様な夢なら
抱きしめる事さえ
強く拒んでたのに
一度離れた瞬間に寂しさだけ込みあげて
大事な物はなんにもないって
未だに信じたいけど
あんな所みたら信じられない
抱きしめたいよ何時でも思ってる
伝える事を恥に思って
何時になると気持ち伝わるの
僕が伝えようとするまで伝わる訳がない
伝えたらもう会えなくなるの
その気持ちがそっと邪魔するから
『好き』
この1フレーズが言葉に出来ない
淡い香りと共に解ける雪
この雪が溶けるまでには伝えられるかな
冬景色と一緒に抱きしめたい
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