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壁
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作詞 ふぁ |
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ねぇ、いつまで心を閉ざし続けるの?
いつになったら人を信じ始めるの?
裏切られることが何より怖い私は いつも人の気持ちを気にして 怯えてる。
信じていた人に裏切られた傷は 深く深く
決して癒えることはないだろう。
その傷をこれ以上深く傷つけないために
私は人を信じられない。傷つかないように壁を作る。
だけど壁があるせいで 私はいつも孤独なんだろう。
せっかく近づいてきてくれたあなたも
私の壁にいつか跳ね返されるかもしれない。
ねぇ、お願い 誰か私の壁を壊して
寂しさから私を救い出して・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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