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ダウトMe
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| 作詞 Дya |
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嫌われたくないから 自分を演じてみてた
だけどそんなんじゃツマンナイ
ﾄﾓﾀﾞﾁとの会話で出てくるぁの子の悪口
ついつい合わせて頷ぃてしまう自分が居た
サボろぅと言われて一緒についてく
何かに恐れているこのキモチが
うっとうしかった
疲れてしまった
中学校に戻りたいなんて
そんな願い叶うわけもなくて
毎日毎日暗い顔して学校に向かう
電車に揺られて バスに揺られて
重い腰あげて・・・
皆の前では明るく振舞う自分がウザくて
だけどダウトMeが無かったら
ﾄﾓﾀﾞﾁできてなかったかな、なんて思うと
少し怖くなった・・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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