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ドリーマー
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| 作詞 春明 |
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ふと目を開けたら 君がいた。
「話って何?」ずっと言いたかったセリフ
キミは困った顔 照れた瞳でこっちを見てる
「俺、ずっとお前が・・・」ついに来たこの瞬間っっ
ふと目を開けたら 天井が見えた。
「また夢か」気付き脱力 そう私は
夢見る乙女 恋するドリーマー
現実ではキミと私は 壁１枚分の距離
自分から告る勇気も無いくせに
ありもしない妄想に頼るもろい日々
キミから言ってよ ねぇ 私の声キミに届いてる？
私はいつだってキミの一言を待ってるの
なんで言ってくれないの？ 毎晩毎晩
「好きだ」その一言 夢みて今日も私は眠りにつく
自分から告る勇気も無いくせに
ありもしない妄想に頼るもろい日々
目を開けたら キミがいた。
「話って何？」ずっと言いたかったセリフ
キミは困った顔 照れた瞳でこっちを見てる
「俺、ずっとお前が・・・」分かってるよ 夢だって・・・
「お前が好きだ」 うそ、ずっと待ってた言葉
どうか夢ならまだ、覚めないで―\―\
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