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キミトユメ
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作詞 HARUK |
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夏の始まり
一人 歩き始めた夢へむけ
今僕らが歩いているのは
長い未来へのほんの始まり
空を見るのが好きな君の横顔
僕はこの世界の何よりも好きだった
君が好きだったあの曲を
今も聴くたび 君を思い出しては
君の幸せ願う
夢を追うため 君呼び出して
「さよなら」別れを告げた時
君は笑って受けとめてくれたけど
月夜の下で光った君の
涙がとても切なかった
*「いつも君の傍にいるよ」
約束は守れなかったけど
君との思い出がほら
僕の中で一番輝いてるよ
果てしなく続く道
終わりなんてあるのかな?
この世界 この時代(とき)に出会えた奇跡
できるなら いつまでも君と一緒にいたかった
苦しい時 寂しい時
いつも傍にいてくれた
なんとなく日々が過ぎてゆく
二人並んで歩いた いつもの道
もう桜も散ってしまったよ
あの時風が二人を包み込んで
果てしなくあふれ出す君への想い
今も変わらず想っているよ
いつも君と二人で見上げてた空
今君も見ているかな?
*「いつも君の傍にいるよ」
約束は守れなかったけど
君との思い出がほら
僕の中で一番輝いてるよ
果てしなく続く道
終わりなんてあるのかな?
この世界 この時代(とき)に出会えた奇跡
できるなら いつまでも君と一緒にいたかった
「いつも君の傍にいるよ」
約束は守れなかったけど
「いつまでも忘れない」
この約束は死んでも守るよ
果てしなく続く道
今一人で歩いてるよ
この世界 この時代(とき)に出会えた奇跡
できるなら いつまでも君と一緒にいたかった
「いつも君の傍にいるよ」
約束は守れなかったけど
君との思い出がほら
僕の中で一番輝いてるよ
果てしなく続く道
終わりなんてあるのかな?
いつの日か 僕がこの夢を手にした時
また君に逢えるかな?
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