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君を想う夜に
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作詞 なめちゃん |
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街が白く染まる頃
僕は君を想い出す
字(メール)じゃ駄目だと思い
声(пjで君を呼び出した
もう自分が女々しいよ
傷つくこと恐れていた
もう自分が悲しいよ
僕は既にあきらめていた
街の雪が溶ける頃
僕はあの日を想い出す
今日は声(пjを使わずに
字(メール)で君をよびだした
もう自分が弱々しいよ
君のことが好きだった
もう自分が嫌いだよ
ずっと過去を引きずっていた
キャンドルの灯が揺れるように
君の名前を呟いた
天使の鐘が鳴るように
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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