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夜の隙間
作詞 鳥to河川
君の夢を見たよ
砂浜駆け抜け海に飛び込んだ
春が過ぎ夏が訪れた
季節の変わり目 恋が生まれる
新たな恋愛スタート地点

差し込む日差しに背伸びのひまわり
いつも以上に美しい
君の胸の中にいる 僕の姿を変えてほしい
昔の僕と今の僕 何かが違うよ

瞳が触れ合った 頬を擦らせ夢を語る
公園ベンチに腰を下ろし
君と僕の夢世界
素直な気持ちでいたいから

虫の音が夜道を騒がす
僕らの胸を過ぎるよ
いつかはきっと歩きたい
音の鳴る夜道を大切な人と
1日会えないだけで寂しくて
見ている間がhappyさ

夜空の星が光をくれる
向って歩くよ人生を
必ず届くわけではないけど
君をずっと信じてる・・・

夏の夜 虫の音が鳴り響く
気持ちが揺れる 爽やかに
流れる水をそっと包む
僕らの手には隙間があるさ
同じように心にも隙間があるさ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夜の隙間
公開日 2006/05/07
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 田舎に帰ったときに聞こえた虫の音がとてもいいものだと思ったので、それを題材としました。
鳥to河川さんの情報
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