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シャボン玉
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作詞 鳥to河川 |
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空に向かいシャボン玉を作った
爽やかな風に乗りふわふわと飛んでいく
少し行った所でパッっと消えた
君がシャボン玉だとしたら
僕はどうしたらいいのだろう
虹色に輝く不安定な玉
方法によっては二重にも三重にも
僕たちの間にも二重三重もの
深いかかわりがあるのだろう
何時しかどこにあるかわからなくなってしまうシャボン玉
もし君が勝手に消えてしまったら
僕はこれからの人生どうしたらいいの?
ずっと一緒に居て欲しい
永遠に消えないシャボン玉になって欲しい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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