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友情禁止区域
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作詞 ラードン |
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何時だって君は右ばっかり見ていて
正面を見ようとはしない
障害物があったりしたら
そこを避けて遠回りばかり
何時だって君の事
忘れてなんかいないよ
友情というものは
いくつだって芽生える
明日になって君はだんだんに正面
見るようになったね
平気な顔して泣いたりしてても
大丈夫だよ僕がいるから
年月がすぎても君の事
忘れることはないよ
友情禁止区域に入っても
ガードマンくらいぶち破れ
いつになっても忘れはしない
忘れたくは無いあの日の事
親友として出会って
親友として別れて
親友のままでずっと居たい
コノままずっと・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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