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将来-ミライ-
作詞 黒崎 蜜
寂しさという上に虚しさが積もる
誰かに合いたい 友達に会いたい 大切なキミに逢いたい

    でも・・・一番は大切なキミなんだ

辛く突き放されて・・・心が苦しくなるんだ
見捨てられたガラクタと同じになるんだ

もう一度こっちを見て?
もう一度見て笑ってよ?

ガラクタだって磨けば使えるんだ

    私だって同じなんだ

この世で生きている以上・・・同じなんだ

雨の降る日にツラクなれば・・・気持ちも沈む

シトシトふる雨が自分の心を表\してる

ぁあ・・・・・・何もかも見透かされてるようだ
誰もが私を見てあざ笑うように感じた

まぶたを閉じれば悲惨な光景しか浮かばない
心が狭い自分が大嫌いだ
誰かに好かれようと必死に無理をする自分が嫌いだ


そうだ・・

誰かに・・・存在を認めてほしいんだ
気付いてほしいんだ


暗いくらい部屋に閉じこまらずに・・

明るい空間へ飛び立とう


      変えるんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 将来-ミライ-
公開日 2006/05/07
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 自分が日ごろ感じた思い、気持ちを詩にしてみました自信が何も持てない自分が嫌だったんです
黒崎 蜜さんの情報
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