|
|
|
星と僕
|
作詞 ライ麦 |
|
見えたつもりだった
君の心からこの世の真理まで
辿り着いたつもりだった
重い足取り 辛い道のり
とめどなく止まる気配なく進むこの日々が
鬱陶しくなって 耐え切れなくなって一人
うつむいちゃって 涙流しちゃって
流れ星みて気持ち落ち着かせて 夜現在午前2時
神秘的な光 心に溢れる
涙こぼれそうになっても 受け止めてほしいよ
僕の心だけじゃなく 僕の存在自体を
もう少しかまってほしいよ 僕をなだめるように
焦って冷静にいれず 一人失敗積み重ねえる僕に
誰か「もういいよ・・・」って言ってくれよ
僕が輝いたって誰も気に止めてくれず
僕一人自分の輝きに関心してんだ
星点々と回る 僕淡々と輝く・・・
|
|
|