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Lily
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作詞 銘咲 |
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澄んだ風に揺り起こされて
半分寝たまま温かいスープ
それはとても心地よいことで
僕は君に微笑むんだ
ごく自然に 傍にいた
眩しいけど堪えて見つめてた
※
白く純潔な百合みたいに気高いのに
ふとこぼれる笑顔は子供みたいだ
それでいて夕暮れが似合う理由は
きっと真っ黒な髪の所為さ
季節がどんなに移り変わっても
君だけは変わらない気がするよ
そうだろう? Lily Lily
伸びをして君に擦り寄る
ああお前になりたいよKitty
かなりジェラシー感じちゃって
僕には出来ないことだから
喉元まで 出かけた言葉
決して伝えてはいけないんだ
甘いコーヒーが好きだと言ってた
唇の目覚めには丁度いいと
ならば確かめてみたいと思ったんだ
それはほんの一瞬だけ
触れたい思いなど超えているさ
だからこそそっと近くに居たい
いいだろう? Lily Lily
※Repeat
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