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回線
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| 作詞 楠木葵 |
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もしもし突然ですが 心はそこにありますか？
君がその手で 叶えたいものは
現実をひたすらサイクルする 運命の柵まで
奪ってしまうほどの 切実な愛
熱を帯びた感情が 空に混じって
ああ 今日は暑くなりそうだ
痛い嘘なんか要らないよ 僕が欲しいのは
醜いほどの 素直な笑顔
ご自慢の白い歯出して 笑ってみせてよ
痛みは全て 生きるリユウとかいうのに流してさ
数え切れない 恋の傷跡は
妄想をひたすらキックしてく 裏返しの君も
否定できないほどの 確かな愛
いつか掴むと叫んだ 想いの一片は
ほら 実は近くにあったり
後付の幸せなんて 似合わないから
苦しいほどに もがいていこう
ご自慢の日々になるように 進んでみてよ
涙は全て 都合のいい昨日に落としてさ
無限に広がる可能\性と わずかな期待
複雑に絡めた回線に 僕の声は聞こえてる？
やっぱり独りでいいなんて 寂しいことは言わないで
痛い嘘なんか要らないよ 僕が欲しいのは
醜いほどの 素直な笑顔
ご自慢の白い歯出して 笑ってみせてよ
痛みも全て ずっと僕が受け止めていくからさ
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