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アシアトノコシテ
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作詞 夜雪 |
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白い砂浜に残す足跡
波はなぜ足跡を消していくのだろう
手の隙間から流れ落ちる水
風がくれば波はあれ
足跡だけではなくすべてが消えそうになる
君の足跡は残っているかぃ?
僕の足跡は海に消えたよ
それでもやっぱり砂浜を走るのさ
「足跡を残すために走るんだ!」
消されても消されても
何度でも走ろう
君にも勇気があるじゃないか?
僕の中の足跡を残してくれたんだ
だから僕が君のこことに足跡を残そう
そしてまた来る波でも消せないほどの
消えない足跡を残そう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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