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BEYOND OUR SCRIPT
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作詞 SHINING GALLIVER |
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僕という幕が開かれたのは
きっとそれを見るために
観客が集まってきてくれたから
みんなを楽しませたくって
一生懸命演じてきた
キャラクターでもホントの僕だよ
ありきたりな
僕が過ごした時間たち
でも こんな人生を歩むのは
きっと 僕だけ
超えて日常を そして現状を
快方へと向かうシナリオを記して
台本通りに 生きて道理に
背くならそれでも構\わない
嗚呼 超日常
君という幕が開かれた時
そこに僕はいなくって
それがなんでだったかやっとわかったんだ
みんなのウケが悪くたって
一生懸命演じきってる
キャラクターならホントの君だよ
ドラマって意味は
劇的って意味なんだけど
ドラマの中でもパターンって
きっと できちゃってる
超えて日常を そして症状が
悪化してしまうようなシナリオは切り取って
台本通りに 取り繕って
生きていくのもアリなのかい?
嗚呼 超日常
あの時 ステージの上で
僕の姿を探す君
違うんだよ そこじゃないよ
ほら 僕も君のステージの上さ
君とステージの上さ
君の舞台で
君と二人で
脚本家は
君と僕
超えて日常を 超えて想像を
誰もが驚くシナリオを書き足して
台本通りに いかなくったって
二人ならそれでも構\わない
嗚呼 超日常
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