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〜約束の場所〜
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作詞 ЖΤАКЕЖ |
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さよなら街の光 歩き始めた終わりの無い旅
新しぃ自分を探して 振り向かずに来たけれど
この心を疑えるほどに 弱音吐いたり 寂しかったり
あの日 大切に残した思い出も
気付いていた本当はその全て 捨てても欲しい何かがあった事を
抱きしめたい 輝く明日をそして夢を
それが無ければ歩く意味が無い
闇の中で立ち止まる その時 どうか夢ょ
そっと照ら続けて 約束の場所まで
向かい風で贈られて来た白い粉は 儚いプライドの用に
追い風に負けて倒れこんだその先には まだ終わらない道だけで
にじんで行く思い出があまりに切なく 僕はまた立ち止まったり
誰もいない夜に閉ざされた僕の心は孤独そのものだった
それでも感じれた亡くせないものがある
あの日の笑顔 あの日の涙 そして約束・・・・
必要だった 育っていく夢が
それなしでは明日を歩く意味が無かった
途中で見つけた優しさ全て抱きしめて
僕は歩く 陽のあたる場所へ
気付いている 僕は 儚い人間なんだ
夢を持っている 僕は 人間だから
まだ歩いている 僕は 約束を果たすまで
そう 約束のあの場所まで・・・・。
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