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泪を流しても
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| 作詞 舜乱 |
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泪をいくつ流しても
止まるわけないのに
解ってるのに どうして止まらない？
夢を観て 貴方のセナカを追った
あと少しなのに いつもそこで終る
目が覚めると泣いていた
痛みをいくつも堪えられる程
丈夫じゃないのにね
言い聞かせてる自分がいるの
泪をいくつ流しても
哀しみは消えないのに
解ってるのに どうして叫ぶ？
貴方を想う 声がかれる程
叫び続けて 自分を見失っちゃうの
哀しみをどれだけ声にしても
消えるわけじゃないのにね
泪をいくつ流しても
貴方はいないけれど
私は強く 生きたいと思う
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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