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RED LIGHTNING
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作詞 sunaipak |
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さり気無いイヤミに感じる言葉
それが頭に来る様じゃ イヤイヤ
君は大人気つけて 人を見下ろしたように言うけど
同期だろうよ おせっかいならごめんだぜ
地球の中で 意味の少ない 世界をずっとうろつきたくない
無知数の時超えて 人類は過去を塗りつぶす
もしも神様より 僕らの立場が上になったら
未来はきっとあやふやでしょう
RED LIGHTNING いつまでも 自分自身の救世主
この世から消滅しても 君だけは忘れないでしょう
悪魔より天使より先に水面の下で
一人で 僕に何か言い続けるでしょう
無知数の時超えて 人類は過去を塗りつぶす
もしも神様より 僕らの立場が上になったら
未来はきっとあやふやでしょう
RED LIGHTNING いつまでも 自分自身の救世主
RED LIGHTNING 鍵の無い扉でも 諦める事無いよ
孤独でも 孤独じゃないよ
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