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believe
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作詞 星砂 |
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走っても追いつけない明日があるように
僕の手の夢は砂のように流れ
期待は僕を写さない
慣れたはずの風景にも
何処となく不安が込み上げる
まるで重たい雲を見るかのように
ココロ全て捨てられたら
頬を伝う涙なんていらなかったのに
哀しいものなんて感じなかったのに
けれど 愛を求めてしまう
奇跡信じて…
戻せないものが多すぎたと笑う君
失ってから気付いた本当の意味
君が残していった言葉
空っぽの空しい空にも
何気なく思い出がよみがえる
全てあの時色褪せたはずなのに
キオク全て壊せたなら
ぎこちない作り笑い覚えなかった
苦しいことなんて感じなかったのに
なのに 優しさ探してしまう
幸せ信じて…
大人になんてならなかったら
夢も愛も失わなかったのかな
『サヨナラ』の距離感じなかったのかな
だけど 願い唱えてしまう
奇跡信じて…
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