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愛していると嘘でもいいからいって
作詞 秋月由宇
いつからかはもう思い出せないけど
ずっと君のことが好きだったんだよ?

だけど君は他の娘に夢中なんだね
一番傍にいるのは私なのに・・・

「行かないで」なんていえるわけない
私はただの友達なのだから

愛していると嘘でもいいからいってと
吐き出したあの夜は
冗談なんかじゃないよ本当の気持ちなんだよ?
気づいて・・・お願い
私を一人にしないで



決して優しいとは言えなかったけど
君と過ごせた日々は楽しかったよ

だから最後は友達としてじゃなくて
一人の女としてお別れさせて

抱いて欲しいと愛してなんかいなくてもいいから
抱きしめた温もりが
ずっと欲しかったんだ君のこと好きだったんだ
ごめんね・・・いまさら
君のこと困らせるだけだよね?


 

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歌詞タイトル 愛していると嘘でもいいからいって
公開日 2006/05/04
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント サビの一部だけはずっと前から完成しているけど、そこに繋げるまでの詩が未だ未完成なまま。今回はとりあえずは哀しいイメージをもたせました。
秋月由宇さんの情報
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