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夢に映る姿
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作詞 瑠璃 -azure- |
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言葉だけは いつだって綺麗ね
心では違うのに いつでも素直じゃない
寂しかった あの窓辺の横で
いつも泣きたかったんだ 君がただ愛しくて
繋がりきれない言葉さえ 胸にいつでも抱けているよ
いつかまた出会えるから
夢にある場所は今 どんなカタチで生きてるの?
私が 今ココに生きてるの 意味があるの?
寂しさのその先に 何が待っているんだろ?
それは 生きがいになるかな?
いつか戻る 宛のない手紙に
何を願ったんだろう 風に聞いてみたくて
寂しかった ただそれだけだった
優しさがあるんなら それだけでよかったんだ
どんな冷たいナミダでも 人それぞれ意味があるんだと
言っていたのは 君だった
笑える頃の光 きっと今も光ってる
君と いた私の証よ たった1つ
今しかないこの時が 思い出としてあるから
怖くても 生きていけるんだ
いつかまた出会う日には きっと強くなれるから
迷う道があっていいよね? 今だけは
触れるこの痛みさえ 心に残る最後の
瞬間に きっと笑えるように
夢にある場所は今 きっと晴れているよね
私が すべて抱きとめるから 大丈夫だから
寂しさのその先は 明るい光であると
信じる事も 1つだから
ただ今の気持ちだけじゃ 私はまだ見えない
いつかは きっと変わってみせるよ
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