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Liar girl
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作詞 Liar.M |
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繰り返したのは あたしがあたしでありたかったから
「愛されてるあたしは 不自由なんてない」
そんなことをあたしは口走る
「愛されすぎて あたしは満たされてる」
そんな嘘を100万回言う
君は千の嘘を知って あたしを裁く
あたしの百万回の嘘を聞いて
この青い空の下では あたしはただの嘘つき少女
何万回の嘘を言っても変わらない あたしのこの場所
嘘で彩られた 幸せな少女
夜の闇に泣く 嘘つきな少女
百万の嘘の上で 重ねて嘘をつく
涙を止めて欲しいの
この嘘がばれて この場所もやがて崩れて
そのときはまた嘘を重ねる
君はあたしのせいで 奪われたものを
あたしを暴\くことであたしを壊した
この青い空の下では あたしは名もない穢れた少女
何万回の嘘の上で昼間の嘘を思う 夜に愛は降るのでしょうか?
嘘で作られた あたしの場所
嘘でもいい愛を 過去のない少女
繰り返したんだ あたしは嘘でも愛されたかった
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