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PURE LOVE
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作詞 Frying First |
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約束を破らせた雨を恨んで
とりあえず長電話で埋めたんだ
電波が悪い性か声が聞こえづらい
そろそろ話のネタも尽きてた
やっぱり直接会って話したい
純粋な想いからそうおもうんだ
やっぱり君の顔見て話したい
純粋な瞳を見つめていたいんだ
生憎デートの前日が快晴
そして当日は暗い雲かかって
早めに「さよなら」の言葉を言って去る
君の後姿に惜しんでいた
たった数時間会わないだけなのに
純粋な心にさえ釘が刺さる痛み
たった一夜だけの離れ離れも
純粋な瞳が消えていく気がする
やっぱり僕が君を好きなのは
純粋な気持ちからそう想えるから
やっぱり僕が君を想えるのは
純粋に心から愛しているからだ
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