|
|
|
神が生まれた日
|
作詞 一途 |
|
惑星はお祭り騒ぎ 遠くから太鼓の音が
僕はそれ所じゃない 抜け殻で転がってる
二度と変えれない 喜ぶに喜べない
夜が暗いんじゃない なんとなく寒い空
部屋の隅のクモや ほこりまみれのラジオ
電池の無いこの世界に風が吹く
そして音が生まれる
そして木々が微笑む
神が生まれた日も僕は一人だった
意地張りのような からっぽのココロ
リピートだらけの 先に見えた女々しい空
嘘に溺れた愛や さなぎ止まりの夢
綺麗な言葉の間を風が吹く
そして命がたなびく
やがて何故か微笑む
神が生まれた日も僕は一人だった
惑星はお祭り騒ぎ 遠くから太鼓の音が
僕はそれ所じゃない 抜け殻で転がってる
|
|
|