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女
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作詞 A-Bee |
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お前を一人の女として
見たことなど一度もなかった
けれど女って生き物は
瞬く間にぐっと魅力的に成り変わる
まったく女ってやつは さっぱりわからない
「お前ほどの女はいない」
「お前ほどの女はいない」
後何人に思うのだろう?
何かその笑顔見る度に
強がってる自分が悔しい
まったく男ってのは いい加減なやつさ
「お前ほどの女はいない」
「お前ほどの女はいない」
どれだけ言ってきたことでしょう
今 君に惹きつけられていく
ほら 君に魅せられていく 僕がいるんだよ
今 君に心奪われている
ほら 君に魅せられている 夢中になってるんだよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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