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灯り
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作詞 ℃-ES |
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いつか君が暗闇に入った時は
僕が君の傍で灯りになってあげる
隣にいる事が当たり前
そんなふうに考えてた僕
でも当たり前なんかじゃなくて
すごく幸せな事なんだね
君の事心から好きだと思うのに
いつからか大切な気持ち忘れてたんだ
いつか君が暗闇に入った時は
僕が君の傍で灯りになってあげる
寂しさも怖さも全て消し去るよ
僕が君を愛し守り続ける
守られてばかりだった
誰も守れなかった僕
でも守られてばかりなんて
すごく頼りないね
君の事心から大切に思うのに
一生懸命になるのを忘れてたんだ
いつも君が危なくなった時は
僕が君を全力で守ってあげる
いつだって駆け付ける君の元へ
僕が君を一生守り続ける
いつか君が暗闇に入った時は
僕が君の傍で灯りになってあげる
寂しさも怖さも全て消し去るよ
僕が君を愛し守り続ける
君の隣で君を守ってあげる…
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