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虹色のヒカリ
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作詞 AOBOZU |
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僕が君を思えば 君も僕を思ってくれる?
君が思ってくれるまで 僕は君を思い続けるよ。
僕はただ君と一緒にいたいだけなのに。
君と笑い合いたいだけなのに。
君の笑顔は僕にとっての天敵だね。
空色に輝く君は 僕の宝物だったよ。
君が笑うたびに僕は嬉しくなる。
君からの思いは全く聞けなかったね。
でも僕は君と一緒にいれるだけで良かったんだよ。
僕は君のことなど 君も僕のことなどまさか
恋人なんて思ってないよ でも好きだったのは確かだよ。
僕はただ君といたかっただけだよ。
笑い合いたかっただけだったんだよ。
君の笑顔は僕にとっての宝物だね。
虹色に輝く君は 僕の夢跡だったよ。
君が微笑むたび僕は楽しくなる。
君からの思いは全く聞けなかったね。
でも僕は君と一緒にいれるだけで・・・。
やっぱり僕はそれだけじゃ 物足りない。
やっぱりそれだけじゃ
空色に輝く君は 僕の宝物だったよ。
君が笑うたびに僕は嬉しくなる。
君からの思いは全く聞けなかったね。
僕は結局逃げていただけだった。
今言いに行きます、「好き」と。
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