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井の中の蛙〜忘れられた僕〜
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作詞 恭平 |
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傘を差さぬまま 家路に着く
今日初めて好きだった娘に 勇気出したのに
見事にフラレて 何処も行かない
朝 目が覚めても…虚ろって
夜 寝る時でさえ…哀しんで
このまま死んでしまっても誰も文句は言わない
「止めて欲しいよ」心の言葉を聞いて
次の日は学校に 出られなくて
一生家の中で安易に暮らしてしまおうか
でも親に言っても 信じてくれない
傘 折れたままで…直さない
虹 僕にとっては…邪魔過ぎ
何かに突き刺されても痛みなんて感じない
「姿見てよ苦しい」ただ叫んで終わる
ホントは誰かと手を取り合いたいのに
誰も来なくて家の中で外を知らない…
このまま死んでしまっても誰も文句は言わない
「止めて欲しいよ」心の言葉を聞いて
ホントは誰かと手を取り合いたいのに
誰も来なくて家の中で外を知らない…
何かに突き刺されても痛みなんて感じない
「姿見てよ苦しい」ただ叫んで終わる
「ねぇ気付いて・・・・」
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