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涙。
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作詞 じゅうにんといろ |
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自分の感情を
素直に出せている君が 羨ましかった。
そんな風に笑えて
そんな風に怒って、
でもときどき
君が無理して笑っているように見えたのは
僕の勘違いかな
なぜ君は泣かないの?
その笑顔の裏に何が隠されているの?
泣きたいなら泣きなよ。
なんて僕が言える義理じゃないけど
分かんないけど
君のすべてが知りたかったんだ
涙を恥じることはない
涙は人の温かみに繋がってる
だから君の涙を見せて?
大声で泣き叫んだっていいんだよ
辛いときは、辛いときこそ。
恥じる必要はないって言ったろ?
好きなんだ
君が好きだから
無理はしてほしくないんだ。
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