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CURSE PUPPET
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作詞 桃屋 |
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恨んで憎んでそのために出来た人形
悔んで怨んでそのために存在する
憎たらしい貴方はただ
毎日笑って過ごしているんだ
密かに怨み 静かに憎み
「何故私を捨てたんだろう?」
憎たらしい季節はただ
大人しく変ってきているんだ
静寂に生き 密かに怨み
ただチャンスを待つだけだった
夜に貴方を苦しめる事が何よりもただ楽しくて
夜がやってくるのを毎日楽しみにしていたんだ
憎たらしい貴方は今
肌が少し冷たくなってきて
「怖いかい? 怖いんだろ?
それがわたしの受けた屈辱だ」
もっと苦しめてやりたくてそれがとても嬉しく
貴方が泣き崩れているところをもっと見たいさ
今頃はどうせ
死にたい気分になってるだろう?
もっともっと
わたしの苦しみを解らせてあげるよ
(HAHAHAHA)
夜に貴方を苦しめる事が何よりもただ楽しくて
夜がやってくるのを毎日楽しみにしていたんだ
どんなにわたしを捨ててもそれはただの無駄だよ
わたしは捨てられても自分であなたの家に行くから
(HAHAHAHA)
恨んで憎んでそのために出来た人形
悔んで怨んでそのために存在する・・・・
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