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舞踏会
作詞 碓氷一喜
きっと此の様なパアティに正直者等皆無
「其の為の仮面だろう?」
僕は其の様なシュウズに等価値は見出せず
只蔑視を受け止める侭
噫…道化なのだ
「欺\くのが仕事」等と御託を並べたとて
免(のが)れる事等出来ぬ「国つ罪」
同じ舞踊・流行の靴に衣装
奇妙な仮面に薄ら笑いを浮かべ…
噫!狂い咲け
「異なれば罪也」等と慣習に絞められ
生き抜く事は最早出来ぬ
嗚呼…何と哀れな仮面舞踏会かな
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舞踏会 (作詞:碓氷一喜)
歌詞タイトル
舞踏会
公開日
2006/05/02
ジャンル
ロック
カテゴリ
その他
コメント
碓氷陸作目。意味が深いので、味わって下さいね。舞踏会は学校の事です。
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