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sakura
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| 作詞 ミサイルマン |
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数えていった日々にはいくつもの足跡があってそれを辿ると何かがわかる 夢に希望の色が色づくたびに
飛び立つ準備に重ねた年月を抱いていくもう何年経ってても・・・
凍る心 優しく溶かして 笑いあって
泣きあって ２人旅立つよ
過ぎてく時間はもう振り返っても帰ってこない・・・
小さく確かに散っていった日々の夢は まるでsakuraのように希望に乗っかってまた咲き誇る
永遠という長い夢とともに・・・・・・・・
へたくそな唄 歌うよ君のために
桜並木の景色 春の風に足跡増えて四季の風が二人を包んでいく 出会いと別れ繰り返すたびに旅立てない僕がいた 年月だけが過ぎてもう何年経ったかな・・
忘れるくらいなら忘れたくない！！君をずっと！！
抱いていたい 時が止まるくらいに・・・・
もう二度と離さぬように きつく君を抱きしめた
小さく確かにわかる 君の夢と照らし合わせた小さい夢を描いてた 咲き誇る永遠にカワラナイモノを追いかけていく
いつまでもこの場所で君と過ごしたい
変わらぬ思いを汚さないように君と笑ってた 小さく
力強く 咲いたきれいな花よ 春のsakuraと僕らは
同じように今 咲き誇る 永遠に共に 永遠に同じ
永遠に一緒にこの場所で・・・・
僕らの愛の歌 歌うよ へたくそでも君のために・・
僕らの夢は希望に乗っかって咲き誇る
まるでsakuraのように
いつまでも一緒に・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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