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My best friend on the stage
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作詞 恭平 |
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天国はどうだい? あの世の楽園なんだろう?
何のもしなくても良いんだろ?
情況はどうだ? 何か改心したか?
見た目が良くっても 中身が無けりゃ意味が無い
まだ触れられたときは温かかったケド
居なくなっちゃって静かになった
殴り損なったオマエが死んで
喧嘩をする相手が居ない
「何を勝手に死んでんだ俺に殴られろ」
戻ってこいよ
人生は後悔したかもしんない
後悔の無い人生は張り合いが無くて
失敗はするな そんな言葉ありえない
失敗は成功の元 その言葉しかありえない
朝を迎えて夜を待って
オマエが眠る祭壇まで
夢を追いかけた あの日々は
もう二度と返らない 素早く過ぎ去った日々
「何故かオマエの思い出だけが走馬灯みたいに」
出てきやがる
破られたぜ約束 一緒に歌おうと決めたステージ
殴り損なったオマエが死んで
喧嘩をする相手が居ない
「何を勝手に死んでんだ俺に殴られろ」
戻ってこいよ
夢を追いかけた あの日々は
もう二度と返らない 素早く過ぎ去った日々
「何故かオマエの思い出だけが走馬灯みたいに」
出てきやがる
破られたぜ約束 一緒に歌おうと決めたステージ
もし生まれ変わっても 一緒に歌え このステージ
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