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ミメオアトセ
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| 作詞 erika |
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朝の７時
ぎゅうぎゅう詰めの鉄の箱。
いつもの駅 今日も君は７両目。
眠そうな目に、ベージュの斜め掛けバック。
暑い砂漠を乗り越えて、オアシス到着。
よし、明日こそ７両目に乗ろう！！
気持ち 揺れる 揺れる 揺れる
素敵な音楽に乗って君に届いてくれないだろうか？
君に ガタン ゴトン ガタン
今君が聞いてる歌は何ですか？
ミメオアトセ
ミメオアトセ
昔おばあちゃんが歌ってくれた。
大好きな歌。
そんな君は ミメオアトセ
朝の７時
ぎゅうぎゅう詰めの鉄の箱。
いつもの駅 今日も君は７両目。
今日の私も７両目。幸せ７両目。
寒い冬を乗り越えて、桜咲く。
よし、明日は君の隣！！
気持ち 揺れる 揺れる 揺れる
素敵な音楽に乗って君に届いてくれないだろうか？
君に ガタン ゴトン ガタン
今君が聞いてる歌は何ですか？
ミメオアトセ
ミメオアトセ
誰にも意味は分からない。
大好きな歌。
そんな君は ミメオアトセ
ミメオアトセ
ミメオアトセ
ずっとずっと覚えてる
大好きな歌。
そんな君は ミメオアトセ
朝の７時
ぎゅうぎゅう詰めの鉄の箱。
いつもの駅 今日も君は７両目。
私は君の隣の予\約席。勇気７両目。
「どんな音楽聞いてるんですか？」
今や、私が君のミメオアトセ
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