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優し過ぎるあなた
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作詞 (`□´●)y |
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ある日曜日の夜のことでした
ひどい言葉で突き放したはずのあなたから
電話がありました・・・。
少し出るのに戸惑ったけど
思い切って出てみると
「うん・・・。」と久しぶりに聞く
あなたの声が胸の奥でコダマしました。
あなたはもう一回付き合って欲しいと
そう・・・一言私に言いました
ねぇ、どうして?
私あなたにあんな酷いこと言ったのに
なんであなたはそんなに優しいの?
なんでそんなに温かいの?
私は本当に最低な女だよ?
ねぇ、それなのにどうして
「俺はどんなけでも傷ついていいから
でも、お前が傷つく姿は見たくなかった」
「お前には笑っていて欲しいんだ。
でも、出来れば一緒に笑いたい」
「おれ断言する。お前がまた振り向くまで
お前のこと待ってるから」
ねぇ、なんで?どうして?
私あんなに酷いこと言ったのに
どうしてそんなに優しいの?
どうしてそんなに温かいの?
ねぇ、どうして・・・?
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