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ただただずっと
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| 作詞 苺姫。 |
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ただただずっと、一緒にいたくて
その中にいるだけで暖かくて
遠のいていく時は、
悲しみさえもこみあげてこなかった。
涙さえも出てこなかった。
また会える。そんな気がして。
世の中に風が吹くように
世の中に時があるように
それはただ、あたりまえだと思ってて
それでも幸せ感じてて。
たくさんの風が吹くように
刻みいｵﾄを聞くように
心が心地よい温かみにつつまれる。
もうまわりには、君たちはいない。
空を見ると思い出すよ
虹を見ると思い出すよ
歩き出すと思い出すよ
思い出すよ、君たちを
大好きな君たちへ捧げよう・・・・
あ り が と う
ずっとずっと、きっときっと、
忘れない。
また会うときは、ねじを巻こう。
また歩き出せるように、
また笑いあえるように・・・・・・・・
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